保育園の方から頂戴したメール

ときがわカンパニー代表の関根です。

先日(3月5日)開催された「お茶の水女子大こども園フォーラム」に参加された、保育園の方から嬉しいメールを頂戴しました。(許可を得て転載)

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●新潟の保育園の方から頂戴したメール

本日、お茶の水子ども園での学びを含め、懇親会の席で木材の活用についてお話を伺わせていただき、これまであまり考えることができていなかった地域の資源の利用について関根さんの考えをお聞きし、「なるほど」と目から鱗の時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

明日からまた精一杯子どもと向き合うなかで、木材の活用について地域の工務店にも働きかけながら取り組んでいきたいと思います。

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●私からの返信

ご丁寧にありがとうございます。関根です。

>これまであまり考えることができていなかった地域の資源の利用について関根さんの考えをお聞きし、「なるほど」と目から鱗の時間を過ごさせていただきました。

光栄です。もったいないお言葉ありがとうございます。
日本の木の状況はあまり知られていないので、こうおっしゃって頂けると、本当に嬉しいです。

お忙しいとは存じますが、お時間のある際に、弊社ブログもご笑覧頂けましたら幸いです。

お笑いで学ぶ林業

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●新潟の保育園の方からのご返信

ご返信ありがとうございます。関根さんの会社のホームページやブログも拝見させていただきました。

「木」という素材にスポットを当て続けていく中から、子どもの成長や自然環境、林業など様々分野にテーマが広がっていくことが興味深く感じました。

パソコンにブックマークをさせていただきましたので、定期的に拝見させていただきます。昨日の出会いを大切にして、今後ともよろしくお願いいたします。

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(Mさん、ありがとうございます!)

 

今回、Mさんから頂戴したメールに、とても励まされました。

これからも、日本の木の現状を伝え、少しでも状況が変わっていくよう、自分たちにできることをしていこうと思います。

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