「東松山比企古民家倶楽部」の方々

ときがわカンパニー代表の関根です。

2018年7月2日(月)13時30分~14時45分@iofficeで「東松山比企古民家倶楽部」の方々とミーティングを行いました。

きっかけは、比企起業塾1期生 TCメンバー尾上さんのお声掛けです。

(尾上さんのお陰で、比企地域および埼玉県内で地域活性に関わるキーパーソンの方々にお会いできます。尾上さん、いつもありがとうございます!)

「東松山比企古民家倶楽部」は、「まつやま書房」の山本さんや「NPO法人エコ・コミュニケーションセンター」の森さん等、魅力的な方々が中心となり、東京との「都市農村交流」を進めていきます。

山本さんと名刺交換した際、「え!、まつやま書房って、あのまつやま書房さんですか!?」と、二度見してしまいました。

というのも「比企学」で、比企地域について学ぼうとした際に、一番参考にしたのが「まつやま書房」さんの書籍だったからです。

「売れない本を作ってます」と、山本さんは謙遜されていましたが、その売れない本によって、多くの学びを得てきた読者の立場で言うと、やっぱり「本(=文字)」って大事だと実感しました。本が無ければ、私達の学びもなかったでしょうし、山本さんとの出会いにこれだけの衝撃は受けなかったでしょう。

実際に、築100年以上の古民家に住んでいる福島さん(写真左端の男性)も、古民家倶楽部のメンバーです。外国人に、ときがわ町の様子や古民家の話をすると、目がランランと輝き「行きたい!」と言われるそうです。

NPO法人エコ・コミュニケーションセンターの森さん(写真真ん中の男性)は、10年前から、ときがわ町に東京の方々を呼んで、キャンプやツーリズムを行っています。特に、知的障害を持つ方々の場合、東京から近い距離で泊りに行ける場所が少なく、ときがわ町は魅力的なロケーションだそうです。

更に「小さなアンテナショップ」を、東京北部に作り、比企の野菜販売もされています。

関口会長が、自治体との連携についてアドバイスをされます。その中で、ラーンフォレスト林さんが進めている「イタバシ事業部」についても触れてくださいました。

ちょうどその時、板橋区から出勤してきた林さんがバスから降りてきました。グッドタイミングです!

林さんも交え「東松山・比企 都市農村交流推進」について意見交換が進みます。

・比企には、学問の中心であった慈光寺や、郷学研修所もあり「学びの地」となりうる。
・若者(特に高校生)が現場で学ぶ(例:建具)場を作りたい。
・高校時代に問題意識を持つと、大学での過ごし方が変わる。
・部活動として、地域課題を考える。
・儲からないことをやるのも大事。それをやるには心に余裕がいる。
・精神的に疲れている外国人は、深く東洋を求めている。
・江戸時代は暇だったので、理系には和算、文系には俳句が流行った。
・比企には、何の魅力もないといわれていた時から、流れが変わってきた。
・太田の金山から、比企を見ると、いかに比企が一体化しているか分かる
・東京の人が比企とつながりを持てるのは災害時を考えても望ましい。

「東松山比企古民家倶楽部」さんの活動に注目です。私達もできる限りの支援ができたらと思います。

(松山さん、森さん、福島さん、尾上さん、ありがとうございました。)

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