関口町長からお電話を頂き、町長のホームページに
「昨今の「建築」について思うこと」の記事を掲載された旨、教えて頂きました。
木を熟知し、木を愛する関口町長の危機意識が感じられる内容です。
「建築を、“作品”と呼ぶのはおかしい。中に住む人を大事にすべき。」
という電話での関口町長の言葉が印象に残っています。
http://www.geocities.jp/sontyounoheya/page060.html
私たちときがわカンパニーも、建築デザイナー本位ではなく、
中に住む人本位の考え方を大事にしていけたらと思います。
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