ときがわカンパニー代表の関根です。
2025年1月25日（土）13時30分～15時、まるキャン「わっしょい祭り」を開催しました。
（写真は、保坂さん、佐藤かつみさん、関根が撮影したもの）
＝＝＝
13時、会場である「キッチンあすなろ」さん前の木工所に着くと、
山なおさん、Oさん、かつみさん達が、準備をしてくれていました。
Xユーザーの山口直🌲ときがわ町の製材士さん: 「看板上棟祭りに向けて、出発！ #木の地産地消 #まるキャン #比企起業大学 #ときがわ町 https://t.co/1oQLg0Dx73」 / X
おー！
長男（中3）の身長くらいあります。
字も素敵です。
彫刻家の高橋れい子さんにご指導いただきながら、皆で掘った文字（12月8日の「ほりほり祭り」の様子）。
正方形に掘られた穴。
かつみさんが、QRコードをつけてくれています。
山伏の瀧田さんが、御祈祷の準備をしています。
午前中に、ときがわ町椚平の「鳴岩の滝」まで行って、水垢離をされ、身体を浄めてきてくださったそうです。寒い中、ありがとうございます！
お供えするお水も、鳴岩の滝のものを、持って来てくださいました。
14時頃、御祈祷が始まりました。
般若心経を皆で読み上げて
合掌します。
保坂さんのプレスリリースのお陰で、ゆずの里ケーブルTVさんが、取材に来てくれました。ありがとうございます！
比企起業大学について、色々ご質問を頂きました。
いよいよ、丸太看板を運びます。
関根家で、「キャンパス」のほうを担当しました。
かなり重たいです。
瀧田さんに法螺を吹いてもらいながら
皆で「わっしょい！わっしょい！」
結構、重たいです。
「わっしょい！わっしょい！」
なんとか、目的地の「田中交差点」に到着。
看板を一旦、置きます。
腕がパンパンです。
瀧田さんが御祈祷の準備を始めます。
宝剣で、結界を浄めるそうです。
その後、「加持土砂」という白い土砂をまいて、設置場所を浄化します。
いよいよ、看板を建てます。
落とさないよう
皆で慎重に
看板を建てていきます。
「キャンパス」側は、立ちました。
次に、「比企起業大学」側を、建てます。
皆でおさえて
山なおさん、かつみさんに
ボルトで締めてもらいます。
おー！
建ちました～。
お～。
金井さん（比企大23春）が、来てくれました。
QRコードを、カメラで撮っています。
このQRコードから、「応援団員の皆さん」をご紹介するサイトに、リンクが張られています。
無事、繋がりました！
丸太看板の下に、石を敷き詰めます。
子供達が手伝ってくれました。
最後に、私が「ある場所」から持ってきた
先が尖った石を、
「ある方向」を指し示すように置きました。
丸太看板が、無事建ったので、上棟式と同じように、「餅まき」をします。
瀧田さんが、お餅の代わりに、お菓子をまいてくれます。
いっぱいもらったNちゃん。
最後に、皆で記念撮影！（保坂さん、ありがとうございます！）
＝＝＝
比企ら辺まるごとキャンパス化計画 記念すべき1本目の丸太看板が建ちました！
それもこれも応援して下さっている「応援団員」の皆さんと、比企ら辺の方々のお陰です。ありがとうございます！
次の2本目に向けて、これからも活動を継続していきます。比企つづきご支援の程よろしくお願いします。
＝＝＝
15時、キッチンあすなろさんで、早めの直会（夕食会）。
久保田ナオさん（比企院1期生）がデザインしてくれた「未来地図てぬぐい」も、本日お披露目！
応援団員の皆さんにも、後日プレゼントしますね。
＝＝＝
15時半、長男（中3）と次男（小4）は、木工所で、かつみさんの指導の下、木工細工をさせてもらいました。
楽しかったそうです。かつみさん、ありがとうございました！
＝＝＝
17時前、終了。息子達は歩きで帰り、私は保坂さんに送ってもらいました。
皆さん、お疲れさまでした。どうもありがとうございました。
●参加してくれた金井さんのX（ツイッター）
投稿者プロフィール
最新の投稿
取材2025年10月30日「シン・サイタマジン」として取材頂きました。
本屋ときがわ町2025年10月20日第79回「マナビバ！本屋ときがわ町v.3」を開催しました。
ときがわカンパニー（同）通信2025年10月19日ときがわカンパニー（同）通信 第90号を発行しました！
比企ら辺まるごとキャンパス化計画2025年10月18日まるキャン「ばっさい祭り25」開催のお知らせ
