第19回「本屋ときがわ町」を開催しました!

ときがわカンパニー代表の関根です。

2020年10月18日(日)10時~15時、「本屋ときがわ町」を開催しました。今回も、Zoomでのオンライン本と、リアル出店のハイブリッド版です。

写真とチャットで、どんな様子だったかを共有します。

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昨日までの冷たい雨が嘘のようないいお天気です。

本を並べ

Full本屋×ノユークさん達が、来てくれた後、私は、次男(年長)の保育園運動会の応援で、いったん抜けます。

10時からは、風間さんが進行役で、Zoomでのセッションを進めてくれました。(風間さん、ありがとうございます!)

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1.参加者自己紹介

10:04:13 開始 風間 崇志 : 晴海さん ・引っ越した ・娘さん一家と同居することに
10:04:49 開始 風間 崇志 : ・普段から断捨離しているので捨てるものがあまりなかったのが嬉しかった
10:06:06 開始 風間 崇志 : ・本屋ときがわ町のためだけに前の住まいで参加
10:08:20 開始 風間 崇志 : ・捨てるのは嫌。寄付するところがあるので、いらなくなったものも誰かに使ってもらえる
10:09:48 開始 風間 崇志 : 荒井さん ・久しぶりに品川駅に電車でいった ・電車は人がいっぱい ・ときがわ町は秋晴れ
10:12:31 開始 風間 崇志 : 小原さん ・周りで新しいことをやりたいという人が増えている ・一緒にイベントをやりたいと思っている ・お店だけでなく、ウクレレなども ・参加者募集中 ・12月15日~17日 ・ときがわ町でよかよかカフェで
10:14:12 開始 風間 崇志 : ・耳つぼ、アロマ、ピアノ、カリンバ
10:15:01 開始 風間 崇志 : ・30~40代、自分の気持ちを形にしたい人
10:15:31 開始 風間 崇志 : ・女性の方がカフェに来る
10:17:12 開始 風間 崇志 : ユカ ・国勢調査員、つらかった
10:17:39 開始 風間 崇志 : ・自分の働き方について考えた
10:17:54 開始 風間 崇志 : ・起業相談予定

2.「おでんとホットドッグ:日本とアメリカのコンビニ文化」

10:26:40 開始 風間 崇志 : 晴海さんセッション ・これまではアメリカの紹介 ・今回はアメリカと日本にあるものの違いを比較 「セブンイレブン」
10:27:38 開始 風間 崇志 : ・アメリカ人は日本人ほどコーヒー豆にこだわらない
10:28:19 開始 風間 崇志 : ・日本のセブンイレブンの傑作「ツナマヨおにぎり」
10:28:35 開始 風間 崇志 : ・アメリカのセブンイレブンでは、ジャイアントホットドッグ
10:28:59 開始 風間 崇志 : ・セブンイレブンの発祥は、氷屋さんだった(!!)
10:29:15 開始 風間 崇志 : ・食料保存用の氷の販売
10:29:44 開始 風間 崇志 : ・Tote’m Storesという店名
10:30:32 開始 風間 崇志 : ・氷は溶けてしまうので、営業時間を長くした → 7am-11pm
10:30:36 開始 風間 崇志 : /
10:31:03 開始 風間 崇志 : ・1950年代 家庭用冷蔵庫が普及  → ビジネスの方向転換
10:31:21 開始 風間 崇志 : ・1963年 24時間営業試行
10:31:43 開始 風間 崇志 : ・1964年~ フランチャイズ化
10:32:32 開始 風間 崇志 : ・小原さんも日本の企業だと思っていたそうです
10:33:17 開始 風間 崇志 : ・1974年 日本一号店、その頃にはアメリカのセブンイレブンは衰退しつつあった
10:34:17 開始 風間 崇志 : ・1991年 イトーヨーカドーが株式の70%を取得して、セブンアイホールディングスの傘下にセブンイレブン
10:34:36 開始 風間 崇志 : ・2020年7月現在、17か国71000店舗
10:34:51 開始 風間 崇志 : → うち30%が日本にある
10:36:06 開始 風間 崇志 : ・日本人は、外国生まれの技術や文化をより良いものを改良することにたけている
10:36:31 開始 風間 崇志 : ・セブンイレブンのイノベーション
10:37:52 開始 風間 崇志 :  世界初のコンビニ  店舗内にATM  コーヒー、ジュース類のテークアウトが24時間可能
10:38:37 開始 風間 崇志 :  ドリンクバーの原型(Soda Fountain)
10:39:23 開始 風間 崇志 : ・ヒット商品  スラーピー
10:40:17 開始 風間 崇志 :  混ぜていい
10:41:13 開始 風間 崇志 :  BIG GULP バケツ大、車のドリンクホルダーに入らなかったため改良
10:41:22 開始 風間 崇志 :  ジャイアントホットドック
10:42:19 開始 風間 崇志 : ・セブンイレブンから出てくるお客さんの姿、日本ではおにぎりとペットボトルのお茶、アメリカではジャイアントホットドックとBIG GULP
10:42:34 開始 風間 崇志 : ・日本では自動ドア、アメリカは手動
10:42:43 開始 風間 崇志 : ・アメリカでは自動ドアのお店があまりない
10:44:17 開始 風間 崇志 : ・総菜パン選びで迷う
10:44:33 開始 風間 崇志 : ・デザートも多様
10:44:55 開始 風間 崇志 : ・アメリカではお弁当はない  → ドーナツ、ピザ、ベーグル
10:45:51 開始 風間 崇志 : ・香典袋 ⇔ Greeting Card
10:46:17 開始 風間 崇志 : ・アメリカでは衣類はない ・傘を持ち歩く習慣がないので傘もない
10:46:40 開始 風間 崇志 : ・違いの背景
10:46:59 開始 風間 崇志 : ・歩く文化 ⇔ 車
10:47:14 開始 風間 崇志 : ・通りがかりに立ち寄れる ⇔ ガソリンを入れるついで
10:48:56 開始 風間 崇志 : ・競合は近くのコンビニ ⇔ 競合は大手スーパー
10:50:26 開始 風間 崇志 : ・目的がある ⇔ 緊急の買い物
10:50:56 開始 風間 崇志 : ・店内にATM ⇔ 店外にATM
10:52:47 開始 風間 崇志 : ・生活様式に応じた変化
10:53:04 開始 風間 崇志 : ・ラスベガスのセブンイレブンにはスロットマシンがある
10:53:22 開始 風間 崇志 : ・実際にスロットやっている人いる
10:54:05 開始 風間 崇志 : ・アメリカLotto(宝くじ)を販売している
10:54:21 開始 風間 崇志 : 日本独自のコンビニ文化
10:54:26 開始 風間 崇志 : ・生活密着
10:55:09 開始 風間 崇志 : ・お弁当あたためてくれる
10:55:57 開始 風間 崇志 : ・公共料金支払い、コンサートなどのチケット、宅配サービス受付
10:56:29 開始 風間 崇志 :  → 外国人は宅配サービス使えない(送るのは心配)
10:57:41 開始 風間 崇志 : ・日本に来た外国人は、コンビニの品ぞろえに驚く
10:57:53 開始 風間 崇志 : ・日本の楽しい経験の一つ
10:58:17 開始 風間 崇志 : ・コンビニ、デパ地下
10:58:27 開始 風間 崇志 : ・選択肢が多すぎて迷う
10:58:51 開始 風間 崇志 : 世界標準ではない
10:59:21 開始 風間 崇志 : 世界の「常識」ではない
10:59:50 開始 風間 崇志 : 通じなかった「当たり前」
11:00:44 開始 風間 崇志 : ・サンフランシスコ ホテル  レシートでは経費精算できないと交渉  領収書はない
11:02:06 開始 風間 崇志 : ・フランクフルト空港駅
11:02:52 開始 風間 崇志 :  同じホームから北行と南行が出発
11:07:19 開始 風間 崇志 : ・リスボンのホテル  コンセント差込口の「スタンダード」
11:10:58 開始 風間 崇志 : ・アムステルダム Cautionテープ 黄・黒 → 赤白
11:12:42 開始 風間 崇志 : 「常識」 自分だけのものさし
11:12:53 開始 風間 崇志 : 自分の当たり前だけで考えない
11:13:07 開始 風間 崇志 : 違いを楽しむことができる
11:14:43 開始 風間 崇志 : 日本の常識・美学 「頑張らなくては、努力しなくては」 → 好きなことをやって楽しむ
11:15:04 開始 風間 崇志 : 好きなことをやっていると、自然に良い結果を招く
11:15:30 開始 風間 崇志 : ・違いは間違いではない
11:15:55 開始 風間 崇志 : ・違う考え方を否定しない
11:27:47 開始 風間 崇志 : 荒井さん ・タクシーのドア 日本は自動、海外は手動 ・レストラン 日本では無料でおしぼり、海外はお金がかかる
11:29:18 開始 風間 崇志 : ・日本 自動販売機 種類も数もたくさん ・公衆トイレが多い
11:30:48 開始 風間 崇志 : ・DHC 大学翻訳センターだった。昔は洋書の翻訳をやっていた
11:35:47 開始 風間 崇志 : 小原さん ・子ども3人 ・公立学校から選んでいくかと思いきや、美容高専、単位制学校、私立福祉課のある高専
11:38:20 開始 風間 崇志 : ・学校に行けなかったのではなく、「行かなかった」
11:40:55 開始 風間 崇志 : 4月からこれまでの印象に残った話 ・小原さん 9月の話し方について、データではなく感情
11:41:35 開始 風間 崇志 : ・最近、語り掛け方を変えてみた
11:42:06 開始 風間 崇志 : → 耳がとまる、足がとまる
11:42:20 開始 風間 崇志 : ・荒井さん 9月の「伝わる」
11:42:41 開始 風間 崇志 : 国ごとに伝わる話し方
11:43:28 開始 風間 崇志 : アメリカのこと
11:43:48 開始 風間 崇志 : 好きだけど、住んだことはないので生活面の話はおもしろい
11:44:36 開始 風間 崇志 : どうしたら伝わるか
11:47:47 開始 風間 崇志 : ・いろんな変化に順応してきた
11:50:40 開始 風間 崇志 : 再開13:00
11:50:53 開始 風間 崇志 : ランチ休憩 再開は13:00から

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12時頃、私が戻ってきたら、移動絵本屋てくてくの小原さんが、お客さんと話していました。

移動絵本屋てくてく小原さん、Full本屋×ノユークさんの本。

 

子供が好きそうな魅力的な本があったので、帰りに買っていこうと思います。

中に入ると

無人本屋「くらんなか」のたつろーさんが、来ています。

しるし士本を、ときがわ町地域商品券で買って下さいました。ありがとうございます!

買ってきたおにぎりを、小原さんのハーブティーと共に頂きます。意外と、和食に合います。

食後のデザートに、ハーブコーヒーと、よかよかカフェのクッキーを頂きました。美味しかったです!

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3.BOOK CAFE

13:02:30 開始 関根 雅泰 : 第2回 BOOK CAFE 「仕事・働き方」 (風間さんが進行役)
13:03:04 開始 関根 雅泰 : 1.参加者自己紹介 ①お名前 ②どのようなお仕事 ③本はどれくらい読みますか?
13:04:52 開始 関根 雅泰 : Sさん:天気がよかったので、こっちに来た。「お金の話」を、月に1回ぐらい実施。1か月に、1~2冊。ネットも読むが、じっくり考えるなら、実際の本が良いな。
13:06:05 開始 関根 雅泰 : 小原さん:移動絵本屋てくてく。本は月10冊ぐらい。
13:07:40 開始 関根 雅泰 : 晴海さん:7回目の本屋ときがわ町。展示会、ファッションショーのステージマネジャー。今はコロナで仕事ができない。アメリカにいて、日本の本(時代小説)を読んでいる。1日1冊ぐらい。ときがわから、晴海さんに本を贈る会も。
13:09:09 開始 関根 雅泰 : 新井さん:家電品の調達のお仕事。仕事に直結した本。月1冊。
13:12:13 開始 関根 雅泰 : ゆかさん:今の生き方に悩んでいる。ビジネス書を多く読んでいる。ほんとは、ファンタジー系の本が好き。
13:12:46 開始 関根 雅泰 : 風間さん:週に3~4冊。独立後、意識しないと、本を読む時間が取れない。


13:13:47 開始 関根 雅泰 : 2.本の紹介 ①タイトル ②選んだ理由 ③気になった個所、なぜ気になったか ④意見交換
13:14:37 開始 関根 雅泰 : 1)風間さん
13:15:14 開始 関根 雅泰 : 「イシューからはじめよ」「論点思考」
13:21:29 開始 関根 雅泰 : ・日本人だと、会議で論点が飛びやすい。
13:24:09 開始 関根 雅泰 : ・アメリカ人は、相手を持ち上げてから、自分の主張を出す。日本人は、反論が苦手。
13:25:12 開始 関根 雅泰 : 2)小原さん 
13:25:14 開始 関根 雅泰 : 「てん」
13:29:15 開始 関根 雅泰 : ・子供に読ませるというより、大人に、ぜひ読んでほしい絵本。
13:32:39 開始 関根 雅泰 : ・たったこれだけだけど、深い本。
13:33:28 開始 関根 雅泰 : 3)晴海さん
13:34:43 開始 関根 雅泰 : 「How to win friends & influence people」 
13:36:02 開始 関根 雅泰 : ・この本1冊を読んでいれば、ビジネスの基本はOK。オリジナルで読んでみるのもお勧めしたい。仕事、家族、友人すべてに通じる。
13:37:18 開始 関根 雅泰 : ・「人を動かす」という邦訳は、合っているのか? 
13:38:26 開始 関根 雅泰 : ←直訳せずに、こう訳した翻訳者は凄い!と思っている。夏目漱石は、I love you を、「月が綺麗ですね」と訳した。 内容が分かっていれば、そういう訳ができる。
13:39:50 開始 関根 雅泰 : ・全てに通じるビジネス本。その時点での自分を映すような本。
13:41:43 開始 関根 雅泰 : ・「人を動かす」のは難しい。相手を「やる気にさせる」大事さ。
13:45:55 開始 関根 雅泰 : ・「教える」というより「共有する」 部下に対しても「部下」とはいわず「スタッフ」「クルー」と呼んでいる。 人それぞれ受け止め方は違う。 「人を動かす」には、その人の関心事、懐に入る。そのための手法が、分かりやすく書かれている。例:名前を呼ぶ この本を読んで損はしない。


13:47:19 開始 風間 崇志 : 4)新井さん 『キャリアの心理学』
13:48:02 開始 風間 崇志 : ・後輩社員が悩んだときに聞く、アドバイスをする役割を担っている
13:51:46 開始 関根 雅泰 : ・終身雇用という考え方が無くなっている。仕事が機会に置き換わっていく。今後のキャリアをどうするか。20世紀初頭、キャリア心理学が発達した。戦争が終わって、兵隊さんが帰ってきたときに、どんな仕事に就くか。 自分が後輩に、アドバイスする際に基となる理論を提供してくれる。
13:52:36 開始 関根 雅泰 : ・日本だと、キャリアという概念は、100年遅れている。
13:55:07 開始 関根 雅泰 : ・国が、新しい考え方や、技術を、Cultivateしてくれるかが大事では。 スペースシャトルの技術も、日本企業が担っている。日本は技術があるのに、他の国に吸い取られている。
13:58:19 開始 関根 雅泰 : ・テレワーク推進プロジェクトに入っている。評価、成果をどうするか。リモートで働いていると、成果物で評価される。何を作ってもらうか、定義づけが必要。チームでなんとなくモノを作っていくという日本流のやり方が、テレワークで難しくなってきている。今の考え方を、いやでも変えないといけない。 テレワークの裏側では、人のキャリアの問題がある。
13:58:56 開始 関根 雅泰 : 5)鈴木さん
13:59:03 開始 関根 雅泰 : 「社内営業の教科書」
14:02:14 開始 風間 崇志 : ・仲間を増やすうえで、「あの人がいうならば」「あの人のためなら」と思ってもらえることは大事
14:02:25 開始 風間 崇志 : ・他者を巻き込んでいくスキル
14:03:29 開始 風間 崇志 : ・中途半端にやってしまうと、いやらしいかも
14:04:44 開始 関根 雅泰 : ・個人事業主の方に、社内営業を勧めたい。 独立している人にほど、この本に書かれている内容は大事。
14:06:25 開始 関根 雅泰 : ・社内でも、ルート営業が必要。時間がたつと、やってる仕事が変わったり、異動したりしている。先取りで情報を得ていると、仕事をしやすい。 微妙な用を作って、あえて他部署に行く。
14:08:57 開始 関根 雅泰 : ・この件は、誰に訊けばわかるか。自分に知識が無くても、助けてもらえる人、その人脈をもっていると、得になる。仕事を早く回せる。 そういうつながりが大事。
14:10:02 開始 関根 雅泰 : 6)サラリーマンを副業にしよう
14:12:42 開始 関根 雅泰 : ・大企業とは違う戦略がある 好きなことをビジネスにしよう!とこだわってきたが、ペルソナを設定し、自分ができることからアプローチする方法もある。
14:20:15 開始 関根 雅泰 : ・「金持ち父さん・貧乏父さん」は、ネットワークビジネスをやってい人たちが必死で読んでいた。セミナー等でも、よく引用されていた。
14:22:55 開始 関根 雅泰 : ・会社と違うところでの自己表現=副業 会社内でも、新しいことも出来る。が、それなりの体力が必要。 副業は、フットワーク軽くできる。小さいものでも副業をしていることは、本業にも役立つ。
14:25:47 開始 関根 雅泰 : ・副業を認めている会社。社内で新しいことをやるのは大変。副業で、新しいことをするのは、選択肢としてあり。例:お茶屋(自分が好きなお茶を、他の人にも飲んでほしい) 定年を待たずして、転職している人もいる。5年前に比べて、チャレンジする人は増えてきている。
14:32:31 開始 関根 雅泰 : ・アメリカには、一斉採用が無い。入社式もない。毎週、人を採用している。何故、異動させるのか? どこに配属されるか分からないという日本人の感覚は、アメリカ人には分からない。本当の人の道は、割り振られるものではなく、自分で切り開いていくもの。あまりにも、ジェネラリストを作り過ぎている。ときがわは、とがった、スペシャリストが良いのでは。

14:33:10 開始 関根 雅泰 : ゆかさん:悩みと、今回の本が一致したので、また色々考えたい。
14:34:08 開始 関根 雅泰 : 鈴木さん:人となりを知った上での読書会だったので、この人、こういう本なんだといった驚きもあった。
14:35:32 開始 関根 雅泰 : 新井さん:自分の技術範囲と違う仕事の時、本を通じて、知識を得ている。 経験したことない知識を学べる本は、自分の助けになっている。「技術屋」という一本の筋を、広げてくれる。
14:36:27 開始 関根 雅泰 : 晴海さん:引っ越しの際中で、スキップしようと思ったけど、やっぱり参加して良かった。世界的な視野で、幅を広げてもらえると。ときがわという地域を見ながら、世界も視野に。

14:37:01 開始 関根 雅泰 : 5分休憩。
14:46:49 開始 関根 雅泰 : うちの長男(小5)のジャグリング大会

(皆さん、投げ銭、ありがとうございました!長男も大喜びでした。)

14:47:04 開始 関根 雅泰 : クロージング:感想と次回
14:48:06 開始 関根 雅泰 : 鈴木さん:コロナの中、意識的に、自分を広げるために、本屋に参加した。ここに参加すると、アメリカまで一気に広がる。参加させたい仲間もいる。
14:48:53 開始 関根 雅泰 : 来月 11月15日(日)午後は、鳩山シェアハウス学生さん達の「運ぶ受付」の状況報告をする予定
14:52:01 開始 関根 雅泰 : 新井さん:午前中の晴海さんのお話は、非常に興味深かった。標準はそれぞれ違っている。アメリカの大統領選や、ブラックフライデーのことなども知りたい。
14:53:30 開始 関根 雅泰 : ゆかさん:久々の読書会。本を読んでアウトプットするのは楽しい。引き続きこういうイベントがあれば。自分のやりたいことをアウトプットし、コメントをもらう。小さな一歩の場があれば。
14:56:09 開始 関根 雅泰 : 新井さん:12月か、1月に、90分。
14:59:46 開始 関根 雅泰 : 晴海さん:どうすれば、皆さんのツボにはまるか。いつも考えている。アメリカ市民ではないので、選挙権がない。選挙をしているアメリカの雰囲気は伝えられる。ブラックフライデーの実際の話も出来る。11月、12月は、アメリカの行事の話は出来る。
15:00:58 開始 関根 雅泰 : 小原さん:今日も楽しい1日。今後、イベントを企画し、皆さんが発表できる場を作っていきたい。

皆さん、今回もありがとうございました!

次回は、11月15日(日)です。お楽しみに!

 

 

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