第88回「マナビバ!本屋ときがわ町v.3」を開催しました。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2026年7月19日(日)第88回「本屋ときがわ町」を開催しました。

25年1月から「マナビバ!本屋ときがわ町v.3」としてリニューアルオープンしています。

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当日のツイッター(X)から、その様子をお伝えします。

(Xの「埋め込みコード生成ツール」を、金井さん(比企大23秋)が作ってくれました。お陰で、このブログ書きが、マジ楽になりました!さすが金井さん!ありがとうございます。)

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ローカルリーディング体験講座⑦

「なぜ川越唐桟は、江戸で愛されたのか? 〜地域ブランドを生んだ、川越商人の戦略を読む〜」 by トキノキオク舎

【概要】

江戸時代後期。

「粋で丈夫、しかも手頃。」

そんな魅力を持つ木綿織物として人気を集めたのが、川越唐桟(かわごえとうざん)です。

当時の川越は、「小江戸」と呼ばれる商業都市。
江戸へと続く新河岸川の舟運を活かし、多くの物資が行き交う中で、川越唐桟は江戸の町人たちに愛されるブランドへと成長していきました。
しかし、その人気は永遠ではありませんでした。
時代の変化や機械織物の普及により姿を消し、現在では復元・継承の取り組みが続けられています。

では、なぜ川越唐桟は江戸で支持されたのでしょうか。
品質が良かったからでしょうか。
それとも、時代や人々の暮らしを読み、変化し続けたからでしょうか。

今回の講座では、川越唐桟の歴史を読み解きながら、
✅ なぜ江戸で人気ブランドとなったのか
✅ 地域の強みを、どのように価値へ変えたのか
✅ 今の仕事や活動にも通じる「ブランドづくり」とは何かを一緒に考えていきます。

✒️ローカルリーディングとは?
地域に残る歴史や文化を、長い時間をかけた「事業のケーススタディ」として読み解き、自分自身の仕事や事業、生き方に活かしていく実践的な学びの手法です。
今回は川越唐桟を通して、「人に選ばれ続ける価値とは何か」という問いを、ご自身の仕事や活動にも重ねながら考えてみたいと思います。申し込み不要ですので、お気軽にご参加ください😊

●参加した長男(高2)のレポート

なぜ川越唐桟は江戸の大ブームを巻き起こしたのか?

川越のスターバックスにも唐桟が使われている。

1. 唐桟とはなにか
唐→外国を意味し
桟→インド東海岸のサントメ

理由はその品質にある。木綿なのに絹のような肌触りがする。とても糸が細い
美しいだけでなく毎日使える最高級品

幕末まで輸入に頼っていてとても高価で庶民からしては高嶺の花だった!

2.川越にあった「売るためのものづくり」の土台

甲府で秋元氏が作らせていて秋元氏は川越に移る際、その職人やノウハウを一緒に持ち込んだ

クイズ1
領民に作らせた織物は誰のために作らせたのか

答え
江戸の商人に売るための商品

川越には早い段階から江戸のニーズを意識してものをつくるというビジネスの土台があった
川越は関東屈指の絹の産地へと成長

3.幕末の開国と、ビジネスモデルの崩壊

開国して安い絹が大量に入ってきて 国内の絹の材料が高騰して輸出に回されて作れなくなって休業に追い込まれてしまうところがたくさんあった

4.中島久平

川越の職人の技術と江戸の消費者の感覚の両方を持っていた。

クイズ2.
外国から大量に安く入ってきたある素材に注目しました。絹が使えない状況の中で彼がこれで唐桟を再現できると確信した、イギリス製の新しい素材

答え
イギリス、マンチェスター製の極細の洋糸(綿糸)

横浜のアメリカ一番館などで洋糸を買い込む→洋糸を買い込む→川越の腕利きの人に送る→安くつくれる!

5.なぜ久平は競争に勝てたのか

1先行者としてのスピード
2すでに持っていた顧客ネットワーク
3江戸のニーズを掴むプロデュース力
4織物を織る技術を持っている職人の存在

クイズ3
久平は川越唐桟を江戸中のトレンドにするため現代でいうインフルエンサーみたいなことをして宣伝

答え
歌舞伎のスーパースター九代目市川団十郎に舞台で宣伝してもらった

歌舞伎の舞台で川唐が広まった

まとめ
絹という素材に固執しなかったことで勝てた

危機の時代に、何を守り、何を変えるのか

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ワーク1
あなたの資産の転用

1あなたが持っている目に見えない資産は?

若さだと思う。

2それを今の時代やニーズに合わせて別の商品やサービスに活用することはできませんか?

今若者の働き手が少なくなっていてとても貴重な存在だから体を動かせるような仕事だったりとかをする?

ワーク2
あなたの横浜はどこですか?
1今はなたの業界で起きている変化の中で、まだ誰も十分に手をつけていないものはなんですか?
2その変化を、自分の事業や活動に取り組むとしたら、何ができるでしょう

ワーク3
100年残る粋の設計

1あなたが提供している価値は、お客様にとっての喜びや憧れになっていますか?

自分ではないけど川越工業はSuicaの製作者の方がいてその人のように新しいアイデアでお客様に喜びや憧れになっていけたらなと

2、100年後、あなたの活動が地域で語り継がれるために、今日からできる一歩はなんでしょう。

知識や経験を身につけていく。?

感想
毎日のように川越に行っているのに川越唐桟というものを初めて聞いて川越唐桟にもすごく歴史があるのだなと思った!

(長男へ、素敵なレポートありがとう!)

【概要】
イタリアの小麦粉カプート・ロッソを使ったピザ生地とピッツァ専用の窯焼きオーブンを使って本格的なナポリピッツァを焼き上げます。ピザ生地の伸ばし方やトッピングのコツなど1からお伝えしますので、お子様も安心してご参加いただけます。大人にはイタリアのビールのご用意もあります〜

【定員】20名(20分ごとに2人ずつ)

【参加費】1,500円(ピッツァ1枚、ドリンクサービス付き) *別売りでイタリアビール(600円)もあります

【持ち物】エプロン(貸出も行います)

【お申込み方法】メール( saltimbocca.scone@gmail.com )でお申し込み、または当日予約リストの希望時間にお名前を記入。

●長男の感想レポート

ピザづくり 結構短時間で簡単につくれてとても楽しかった。

生地を伸ばす操作が生地に穴が空いたりちぎれそうでひやひやしながらだったけど生地がしっかりしていてモチモチで気持ちよかった。

焼くのもすごい短時間でいい感じの焼け具合で美味しかった!

チーズもとろけていてすぐ食べ終わっちゃった。あまり出来ない体験で面白かった。

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皆さん、ありがとうございました。

次回は、8月の第三日曜日(8月16日)開催です。お楽しみに♪

投稿者プロフィール

関根 雅泰

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