ときがわカンパニー代表の関根です。
2019年11月17日(日)10時~15時、第8回「本屋ときがわ町」を開催しました。
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●出店者(出店費 550円)
1.クルマ屋よね@伊勢原市
本の売上:0冊 ワークショップ参加者:8名
2.ノユーク@坂戸市
本の売上:7冊
3.ワタリベ式 妄想書店「海市」渡辺さん@越生
本の売上:4冊
4.移動絵本屋てくてく 小原さん@ときがわ町
本の売上:8冊 ハーブティーの売上:10杯
5.「国立書店」間杉さん@国立市
本の売上:5冊
6.本屋ときがわ町 ioffice店
本の売上:7冊
Koさん 1冊+2冊(写真撮り忘れ)
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●イベント(開催費 1,100円)
1.「モノづくりと本」講座 (参加費無料)
参加者:8名(ときがわ1名、越生1名、坂戸1名、川越市2名、東京都3名)
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2.本づくりワークショップ (参加費無料)
参加者:11名(ときがわ2名、越生1名、坂戸1名、滑川1名、川越2名、東京3名、神奈川1名)
デザイナーのナオさんが、「トンボ」の意味について改めて教えて下さいました。
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赤ちゃん連れ。
公民館で開催されている吉野あいさん主催「性きょういくフェスタ」に参加する女子高校生たちも寄ってくれました。(とうちゃん仲間の娘さんもいて、久しぶりに会いました。大きくなっていてびっくりです。ほんと、子供の成長は早いですね。)
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●参加者の声
板橋区から足を運んで下さったラーンフォレスト林さんの動画
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●今後に向けて
・「興味ある人いるのかな?」というテーマ設定(今回は「クルマ」)でも、予想外に反応がある。(自分には関心が無いテーマでも、色々やってみるのが良し)
・風が強い日は、外での展示に注意が必要。(紙が吹き飛ばされる)
・「今日は本屋の日だと思って」と、毎月第3日曜日開催が少しずつ認知され始めてきている。(継続的、定期的開催が重要)
・出店者同士の購入は、15時ごろの片付け間際が一番多い。(午後のワークショップ終了後の声かけが重要かも)
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終了後は、ラーンフォレスト林さん、クルマ屋よね、Kazu@西大井と、一緒に玉川温泉でお風呂に入った後、飲み会議をしました。
初めて、玉川温泉に入ったKazu曰く「すごいいいお湯なので、今度は妻と来ます!」と言ってくれました。ありがとう!
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皆さん、ありがとうございました!
次回、第9回「本屋ときがわ町」は、2019年12月15日(日)です。お楽しみに!
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P.S.
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