ときがわカンパニー代表の関根です。
2026年9月20日(日)第90回「本屋ときがわ町」を開催しました。
25年1月から「マナビバ!本屋ときがわ町v.3」としてリニューアルオープンしています。
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当日のツイッター(X)から、その様子をお伝えします。
(Xの「埋め込みコード生成ツール」を、金井さん(比企大23秋)が作ってくれました。お陰で、このブログ書きが、マジ楽になりました!さすが金井さん!ありがとうございます。)
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本日(20日)第90回「マナビバ! #本屋ときがわ町 v.3」を開催します!午前は「なぜ埼玉はうどん生産量全国2位なのか?」講座。ランチは「うどんワークショップ(講座参加者限定)」午後は「比企起業大学2026秋」無料説明会。雨降りになりそうですが、室内で元気にやってます!https://t.co/EYOIFvST4G pic.twitter.com/KOHKG2Qurp
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 19, 2026
本日9/20(日)、本屋ときがわ町です!
ときがわ町役場本庁舎前の起業支援施設にて、10:00-15:00で予定通り開催します!
午前はローカルリーディング体験講座、午後は比企起業大学2026秋の説明会があります。
ご気軽にお越しくださいー。https://t.co/rvtfxRNG5q— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) September 19, 2026
あいにくの雨ですが、本日10時より本屋ときがわ町スタートしています!
13:30からは、比企起業大学の事前説明会&相談会✨
お気軽にご参加くださいね♪#比企起業大学#ミニ起業#本屋ときがわ町 https://t.co/vGZuQldVhq
— 比企起業大学 (@Hiki_Kigyo) September 20, 2026
9/20本屋ときがわ町。
あいにくの雨模様ですが、心配された台風は進みが遅く、小雨程度で済みました。
今回から、「るっきーのお菓子屋さん」も出店です。
さっそく最初のお客さんとして購入。
久しぶりに食べるとラムネがうまい笑#本屋ときがわ町 pic.twitter.com/A9DE5MVqmY— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) September 20, 2026
ときがわカンパニー(同)通信 第101号を発行しました! https://t.co/WhQljA9YSq pic.twitter.com/3zvzzayMiA
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
10時、雨は降ってますが、#本屋ときがわ町 スタート! pic.twitter.com/Qe4P9tvYGC
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
Full本屋&トキノキオク舎 風間ご夫妻、今日のお薦めは、娘さんの出店「るっきーのお菓子屋さん」だそうです。うちの長男(高2)も早速買ってました。 #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/XP25hBbRoq
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
「るっきーのお菓子屋さん」で、息子氏と高2の男の子も購入してくれました。
飴とラムネのセットが人気なようです。
焼きたらとスティックゼリーもあります。
店主のるっきーはこの日はバレーボール大会に出張中でした。 pic.twitter.com/wT21DWw67B— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) September 20, 2026
午前中の「ローカルリーディング講座」とランチの「うどんワークショップ」のサインボード。うどんワークショップのは、次男(小4)が作成。「5種類の味」への期待が高まってます。 #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/ohp5uxNVON
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
昨晩「うどんワークショップ」のサインボードを描いてくれた次男。ありがとう! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/r9g88lktk8
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けん玉が上手いA君。長男は、左利きなので、けん玉がやりづらいそう。 #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/5mZcqfCCGM
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
10時30分、ローカルリーディング体験講座⑨「なぜ埼玉は、うどん生産量全国2位なのか?」by トキノキオク舎がスタート! 山崎師匠がご参加下さってます。雨の中、ありがとうございます! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/WZpX8kH1xH
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
「うどん と聞くと、どこを思い浮かべますか?」という問いに対して、長男(高2)は「高柳うどん」と答えてました。さすが!ときがわ生まれときがわ育ち! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/8AdWvTCK0h
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
よしきさん(比企大21秋・比企院6期)@熊谷市が来てくれました。「うどんの話で、こんなに短時間で、熊谷というワードが何回も出てくるのに、ビックリです」 うどんの偉人「権田愛三」を間違って略して「権三」と呼んでました。「キムタクみたいにしちゃった」とのこと。 #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/qZB1H8vSe8
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
●長男による講座記録と感想
なぜ埼玉は、うどん生産量全国2位なのか?
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うどんのゆで麺生産量は香川に続く第二位!
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埼玉県のうどん:武蔵野うどん、加須うどん、などなど
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麦翁と称される人がいる → 権田愛三
1. なぜうどんが根付いたのか
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埼玉は昔から麦作が盛んな地域。夏には米を育てていた。
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うどんはわざわざ食べに行く名物である前に、家で作って食べる暮らしのなかの食事だった。
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有名なうどんのもっと下に、すでにうどん文化の基盤があった。
2. 商売に失敗した男が麦作で見つけたもの
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権田愛三:会社経営に失敗。
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麦踏みはそれ以前からいい方法とされていて、権田愛三が発明したわけではなく、中国の農書にあった方法を応用して土入れ、土づくり、タネの巻き方などを作っていった。
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これがのちに「権田式」と言われた。
3. いい方法を見つけた!どうやって広める?
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まずは講演!いろんな土地にいって講演しにいって広めていった。
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愛三は服に頓着で「ボロ先生」と言われていた。
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土入れを効率よく行うための農具を開発。 → フリコミジョレン!
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誰でも実践しやすいように知恵を農具という形に変えた!
4. 自分がいなくても残る
まとめ:なぜ埼玉は、うどん生産量第二位なの?
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麦作の文化や米と麦組み合わせる暮らしや、うどんを人に振る舞う文化などの厚い土台があった。
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1人の偉人がうどん文化を作ったわけではなく、もともとその地域などにあった技術や文化を組み合わせて磨いていって広めていった!
ワークセッション
ワーク1:すでに自分の中にあるものを見つける
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インタビューの際に聞いてメタ化
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複雑なことを簡単にして伝える
- お菓子とかを買う時にg数をみて購入している
ワーク2:その知恵を別の形で届けるとしたら?
- 見つけた知恵や経験を父ちゃんに伝えたら父ちゃんの性格とか顔の広さとかから考えるとそれを広める機会を作ってくれたりするとか?
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ノートをまとめている。学校と他の地域の人を対象に考えていて、企業の社員が学ばない問題があってこれからその辺を考えたい。
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最近AIにハマってて小川高校の倍率が一倍をきってて駅前の高校が消えると町としては痛いから、小川の高専を作ろうとしていて「小川テクノロジーキャンパス」を作ろうとしている。AIでプリント1枚にして見やすくわかりやすくしていて、これから町起こしをしていきたいみたいな?
ワーク3:自分の仕事の先に、どんな景色を残したい?
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教員から起業したという人が意外と自分以外にもいて、熱意のない人が教えるのはよくないから熱意のある人たちが教員をしてくれて、熱意のない人は企業に就職したりして教員から離れる道もあるし、みたいな?
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学校という建物はなくていいと思ってて、でも学ぶことは必要だからみんなが交流して学べる場所とかが必要になって、そういう機会とかが増えていけるように向かっていきたいなと思ってる。
感想
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9/20本屋ときがわ町でのローカルリーディング体験講座。
今回のテーマは「うどん」
メソッドをつくる、それを広げるために自分以外の人が使える形(テキスト、道具)を整える、できるようにサポートする(講演、研修)、サプライチェーンをつくる(流通)という話は今まさに課題と感じている部分でした pic.twitter.com/2caT1V7GPP— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) September 20, 2026
小っちゃかった時、良く来てくれてたN君が、お母さんと一緒に来てくれました。もう小1になったそうです。大っきくなったね~。 #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/Rnaje2Zkpr
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
アイキャッチ画像の写真は、卓球遊びをしているN君とA君。二人とも大きくなったね~。
ランチは、長男(高2)と共に「うどんワークショップ」 を開催。「うどんと言えば!」の高柳うどんを、皆さんで美味しく頂きました。#本屋ときがわ町 pic.twitter.com/WaI6b4wEnA
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
長男もスタッフとして、代金回収、配膳、片付け等、活躍してくれました。ありがとう! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/VB3ifMQ3uV
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
うちの奥さんが、次男を連れて来てくれました。「あれ、お皿薄くない?」とご指摘頂きました。私のミスで、間違えて薄い皿を持って来てしまったそうです。 よしきさんは、生卵を入れようとしてこぼしてしまったそうです。「どうりで~(笑)」 皆さん、すみませんでした! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/53LxTy5nCf
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
うどんワークショップを終えたおじさんと長男。
13時30分~14時30分、山崎師匠にお願いして、25年前の「開業マガジン」発行当時のお話を聞かせて頂き、その後、開業や事業継続に関する意見交換を皆で行いました。こちらも、長男が記録をとってくれたので、内容と感想が楽しみです。#本屋ときがわ町 pic.twitter.com/DZc1XgTRJg
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
関口初代ときがわ町長が、奥様と一緒に来て下さいました。事業経営の大先輩として、色々お話を伺いました。どうもありがとうございます! #本屋ときがわ町 pic.twitter.com/N300IKzrR4
— 関根雅泰 (@masahiro_sekine) September 20, 2026
○長男の講座記録と感想
学校教育と起業に対する意識
- 学校で起業について教えていない。本当は小学校で教えるべき。
- だから「喫茶店か居酒屋でもやろうかな」みたいに言える。でも「って言えるほどなにも知らないでしょ」って、昔は丸くなかったから、そんなこと言って頭にきたらとっ捕まえる。
- 大学でたら就職でしょって感じで、起業するっていう考えが一切なくて、まさにその固定概念みたいなもののレールに乗っかっていた。子供が産まれてから考えが変わった。
起業の現実と環境の変化
- 開業より、廃業が多くて会社が減ってきている。
- 25年前、リスクをおいすぎない。
- 今現在はAI、ITスキルは必須!
- もちろん人脈とかも必要。
- インターネットだけでも宣伝はできるし、飲食店とかじゃないなら町の人もだけど、町以外の地域に住んでる人に売るのがよい。
事業の進め方と経営観
- 小さく始めて、大きくせず長く繋げて。
- 数千万の売り上げを出している社長が1番幸せだと思う。
- 自営業は1割、サラリーマン9割だから、自営業の割合が少しでも大きくなってほしい?
- 最後に自分に残るものを考える。それが起業で大切。
リスク意識と社会の変化
- 日本人はリスク管理が低い。
- 海外で銃声が聞こえたらすぐ伏せるけど、日本で銃声が聞こえたら日本人はキョロキョロするだけで、それだけ平和なことだけど、これからはそうも言ってられないような社会になっていくと思う。
企業組織と高校生の共通点
- 企業さんの中の社員5、6年目くらいの人が、与えられた仕事はこなすけど、それ以外はやらないっていう人が多い。
- それは高校生と同じだと思ってて、だから高校生と社員を同時になんとかしていくのも面白いなと思う?
人間力と組織運営
- やはり人間力が必要であり、社員が「この社長のために頑張りたい」と思えるようなことだったり、「この人に褒められたい」など思ってもらえるような人間力があれば、給料以上の働きをしてくれる。
経営のリアルと起業時に大切なこと
- 消費税を払えずに2年で辞めちゃう人とかもいる。
- 日本は始めるときにお金がかかり、ランニングコストを抑えることが重要。
- 名刺作ってないのは、会社の大小とか関係なく、絶対に始める時につくること。
- デジタルの名刺じゃできない紙の名刺の良さや、紙の名刺ならではの話のネタになったり、木の名刺や和紙の名刺などでも話のネタにできたり、印象が残りやすくなる。
感想
起業するのに必要なことや意識しなくちゃいけないこととか、人間力がないと成功しないなどのことがわかった。
(これもいいね! 長男、ありがとう!)
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9/20本屋ときがわ町の午後は比企起業大学の説明会の予定でしたが、急遽、起業に関する意見交換の場。
起業を巡る25年前と現在の変わっていないことと変わったこと、疑問、地域におけるミニ起業などについて意見交換を行いました。
改めて現在地や自分が目指したい方向を見つめ直す機会になりました。 pic.twitter.com/aSaJuJl6FY— 風間崇志@地域でしごとを共につくる人 (@manabi_shigoto) September 20, 2026
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皆さん、ありがとうございました。
次回は、10月の第三日曜日(10月18日)開催です。お楽しみに♪
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