ときがわカンパニー代表の関根です。
2019年8月13日(火)14時ごろ、本屋ネコオドル@寄居町へ行ってきました。
ベルクの駐車場に停め、歩いて探します。
あった!
すばやく中に入っていく次男。
お花も飾ってくれてました。
中は涼しく、子供たちにとっても居心地がいいようです。
次男は、カーテンの向こうをのぞきこんだり、「おねーさん、えほんってどうやってできるの?」と訊いたり、うろちょろ邪魔し始めました。
長男は、静かに本を選んでくれています。本人たちへの絵本や、娘たちへのお土産も探してもらいます。
猫に関する本が多いセレクトショップとして、猫好きの方がここに居たら、1~2時間ぐらいあっという間にたってしまうことと思います。
私は、すみませんが、そんなに猫が好きという訳ではないので、猫以外の本を探します。「地域」「本屋」関連の本も充実していたので、そちらから数冊を購入しました。
清水さんが選んだ本なら、どの本を買っても外れはないでしょうから、すっすっと選ぶことができます。
以前、起業セミナーに参加された際、清水さんがおっしゃっていた「心がギリギリする」という言葉が印象に残っています。司書として、図書館で働いていると、自分がそれほど好きでない本とも接しなければならないそうです。そうすると、ご自身の心が痛み、ギリギリする感覚があったそうです。
本屋ネコオドルは、清水さんが選びに選んだ「本のセレクトショップ」ですから、きっとどの本を読んでも、心がギリギリすることはなく、心がきれいになるような本ばかりでしょう。
清水さん、ありがとうございました!
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本屋ネコオドル、猫好きの方には、ぜひ!行ってほしいですし、猫がそんなに好きでなくても「地域で何かをやりたい」特に「本屋を開きたい」という方には、お勧めです。(実際に、清水さんの本屋さん(チャレンジショップ時代)を見て「自分も本屋をやる!」と動き出したのが、移動絵本屋てくてくの小原さんです。)
週1~2日だけあいているそうなので、下記ツイッターでご確認ください。
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