慶応MCC ラーニングイノベーション論「研修デザインの実践」に登壇しました。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2018年6月29日(金)13時30分~17時30分@慶応MCC ラーニングイノベーション論「研修デザインの実践~研修転移を高める工夫」に登壇しました。(内容は、上記書籍「研修転移の理論と実践」がベースになっています。)

立教大学 経営学部 中原教授がメイン講師で、私達はゲスト講師として招かれました。昨年に続き2回目です。

今回も、ダイヤモンド社「研修開発ラボ」で一緒に登壇している講師ビジョンの島村さん、ラーニングクリエイトの鈴木さんと、私の3人体制で講師を務めました。

オープニング(導入)は、島村さんのファシリテーションで、参加者が「本セッションに期待すること」を挙げてもらいました。それらの共通点を、5つにまとめセッション内で答えていきます。

途中に、昨年同様、ラーンネクスト栗原さんによる整体セッションも入ります。参加者の緊張感もほぐれていい感じです。

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今年もお声掛けくださった中原先生、慶応MCCのHさん、そして参加者の皆さん、ありがとうございました。

(中原先生のブログ「お地蔵さんワーク」)

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参考:「研修転移」に関する文献

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