第5回ときがわ自然塾「温泉道場さんの視察と山崎社長の講演会」を開催しました。

ときがわカンパニー代表の関根です。 2021年6月12日(土)13時~19時、第5回「ときがわ自然塾」を、トカイナカハウス神山さんとの共催で、開催しました。

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今回は、温泉道場さんにご協力頂き、施設見学と山崎社長の講演、そして、コモリバでのBBQという豪華な流れとなりました。

13時ちょい前、オーパークおごせ@越生に、集合。

 

なんと「ときがわ自然塾御一行様」というプラカードまで準備して下さっていました! 

21年4月入社の新卒社員 貝原さんと、役員の斉藤さんが、ご案内をして下さいます。お忙しい中お時間を取って下さり、ありがとうございます!

豪華なサウナスイートキャビンも拝見させて頂きました。ここに泊まったら極楽気分になりますね。

以前の施設からは想像できないような中身に生まれ変わっています。

14時、移動して、玉川温泉へ。

支配人の新井さんと、21年新卒社員の三原さん。玉川温泉に勤めるようになってから、昭和レトロが好きになったそうです。

外のテラスには、様々なドラマがありました。

「社長の山崎から、”玉川温泉と言えば、サイダー”と言われるぐらい、そろえてほしい、と言われて・・・」

一緒に参加した比企起業塾4期生のTさんと、ひとっぷろ浴びさせてもらってから、15時半、コモリバへ。

16時、温泉道場 山崎社長の講演。「温泉道場による地域資源の再生と活用」

私の理解の範囲で、印象に残った言葉をメモしておきます。

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・山崎さんは、埼玉県幸手市生まれ、ときがわ町に引っ越し ・今、38歳

・色々な業態をやっておいた良かった。キッチン付きの一棟貸し。コロナでも活用されている。・創業2日目に、東日本大震災。

・しっかり雇用をして、税金を払っていくことが、地域活性には大事。・お風呂から文化を発信する。それぞれの地域に合ったお店を。

・教員になりたいと思っていたが、教育の場は学校ではないと思った。・事業を沢山作って、人を雇用して、税金を払う。自分たちで稼いで、リーダーを作っていく。・世の中リーダーが不足している。・自分で自分のことを決められない。・社長は、自分で決めないといけない。・30代での社長経験が必要では。

・お風呂をコミュニケーションの核として、地域が持続可能な状態を作っていく。・お風呂と養殖の水質管理は似ている。

・事業所があるエリアで、きちんとビジネスをやっていく。・自分たちの会社のカラーは明確にする。

・ときがわの間伐材が社会課題。地産地消。・コモリバは、エストニア風。つながりを作りたい。・コモリバは、ロケが多い。・ワーケーション、企業研修、合宿でも使われている。

・フィンランドは、600万人。・日本は人口減少に対してネガティブなのが不思議。

・人材育成 Go Out 20 店舗業務80%、研修や店舗外活動20%。・Diverstiy & Inclusion ・研修した結果、アクションが変わることが重要。・メンター(斜め上の上司)、ブラザーシスター(新卒と年の近い先輩)・グローバルで上手くいっていることを、田舎で徹底的にやってみる。・グローバル人事のやり方を適用。・適正検査/スカウター ストレングスファインダーを使って、チームを作っている。

・温泉道場という社名の怪しさを減らすために、各種の賞を取りに行った。

・町歩きから始める。そこから店舗開発。・コンテンツ開発をしていかないと。・野球チームとお風呂カフェの融合・町の集客力を上げた方が良い。・ときがわ、越生、嵐山、熊谷 ・この辺りでの集客をどうするか。 ・「この辺り」 秩父らへん

・ミニ起業家、個人事業主を束ねている関根さんがいるので、そっちは自分たちはやらなくてもいいかなと。以前は、その領域もやろうと思っていたが。

(これは嬉しいお言葉でした!山崎さん、ありがとうございます!励まされます!)

・テーマを与えると、店は強くなる。・社長がかまなくても、お店がアップデートされていく。

・ローカルスポーツがもっと発展していくと面白い。・お風呂、食、教育と連携させていく。

・新卒として、田舎にわざわざ来る人は、かなり覚悟を決めて来てくれる。・魅力を発信すれば来てくれる。

・取材、PRは大事。・取材への協力体制も社内でしっかりできている。慣れているので、使いやすいはず。

・面白いと思ってもらえるコンテンツ。

Q&A

〇国道16号の外側にあえて展開している?

・国道16号の外側の方が、社風に合っている。・地域のショールーム化をする。・毎日来るお客様もいる。・双方向を大事にしている。常連ファンが分かる。

〇新しい施設をオープンする時の地域との軋轢は?

・全員が賛成とは思わない。直接の関係者に支持されれば。・自分やスタッフも住民。住みづらくなったら困る。・求められなければやらない。・行政ではないので、ある程度支持されれば良し。

〇事業の成功パターンは?

・地域一番(例:サイダー)と、独自固有の長所(例:昭和レトロ) ・船井総研時代に学んだ(参考:船井流経営法

〇事業スタートの基準は?

・基準は、上記2つと、皆の熱量。・面白くないなら、うちがやる意味がない。・個人の好きによっている ・2番、3番を狙うのは、大手がやること。ベンチャーは、1番を狙う。

・リーグで盗塁数1番を狙っている。・それがチームカラー、コンセプトになる。・年上をいじる文化が出てきている。

山崎さん、お忙しい中ありがとうございました!

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17時、外で懇親会。

川に飛び込む滑り台を作るそうです。面白そうですね!

比企起業塾3期生のヤマナオさんも参加。

コモリバ特製BBQを美味しく頂きます。

お肉を焼いてくださった役員の明石さん、コモリバ副支配人の戸敷さん、21年新卒の馬部さん(先日、本屋ときがわ町にも来てくださいました)そして、斉藤さん、ありがとうございました!

神山さんの知人のKoさん。埼玉クイズ王決定戦の常連さんだそうで、3位になったこともあるそうです。

「埼玉クイズ参加者は、うずうずしている」という言葉が印象的でした。

19時、終了。

比企起業塾4期生のTさんに送ってもらって、自宅に戻り(ありがとうございました!)

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トカイナカハウスの神山さん、参加者の皆さん、そして、ウェルカムな雰囲気で迎えて下さった温泉道場の皆さん、ありがとうございました!

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次回、第6回ときがわ自然塾は、朝日新聞 政治記者 鮫島浩氏による講演会です。お楽しみに!

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