ある日のioffice_181015

ときがわカンパニー代表の関根です。

2018年10月15日(月)ある日のioffice。

11時ごろ、iofficeへ。

埼玉県から届いたポスターを貼ります。

2018年11月10日(土)10時~17時@さいたま市で開催される「WOMEN BIZ FESTA 2018」のポスターです。

昨年、お手伝いさせて頂き、今年もお声掛け頂きました。どうもありがとうございます。

比企起業塾1期生の尾上さん、工藤さんも、出展されます。

私達は、起業セミナーを担当します。

田舎で女性起業家が成功するポイント ~のどかな環境で「身の丈起業」を実現するには~

(事前お申込みページはこちら

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11時すぎ、関口会長もいらっしゃいました。

役場でお弁当を買って、ランチをご一緒しながら、色々話をします。

関口会長の姪御さんの体験がモデルになっているドラマが、NHKで放送されるそうです。

フェイクニュース

10月20日(土)27日(土)21時から。

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13時前、ラーンネクストの栗原さんが登場。

ときがわ町役場 広報の方々の取材を受けるためです。

・ときがわカンパニーの社員ではなく、案件ベースでつきあっている。
・学べ、成長でき、お金も得られるのは、稀有な環境。
・自分には実行力はあったが、勉強不足だった。
・悩みに合った本を渡してくれた。

関口会長からも

「起業は、“考えてからやる”ではなく、“やりながら考える”、が正しい。想定外が起こりうる。その時に勉強すればよい。」

というお言葉を頂きました。

取材される中で、ご担当者の方から出た次の言葉が印象的でした。

「起業のイメージとして、リスクが高くて、仕事を辞めて、背水の陣で挑むような感じと思っていた。正直、そういう起業相談って重たいなーと思っていたが、iofficeでの起業支援は違っていた。何かをやりながら、起業したり、新しいことをしたりする人を応援している。違うやり方があるんだなと思った。」

栗原さんからも「普通の起業相談だと、まずは資金調達、そこがスタートみたいな感じだと、いきなりリスクを背負わされる。ときがわカンパニーでは、起業の違う定義をしてくれた。地に足のついた起業支援をしてくれている。比企起業塾1期生を見ても、それを感じる。」という言葉が出ました。

その後は、私に「ときがわカンパニーがやっていることを具体的に教えてください」と訊かれたので、熱く語ってしまいました。取材者の方の質問が上手く、気持ち良く話していました。

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取材して下さったHさん、Oさん、ありがとうございました。

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