ある日のioffice_191126

ときがわカンパニー代表の関根です。

2019年11月26日(火)13時30分ごろ、iofficeに行ったら、ブラインドが開いています。

「お!誰かいるのかな」と思って入ってみたら、古民家民泊ほっこり堂の福島さん(比企起業塾2期生・シェアオフィス会員)がいました。(写真を撮り忘れました)

「ときがわ職人図鑑」のインタビュー等で、いろいろ動いているそうです。出来上がりが楽しみですね!

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14時、比企起業塾2期生の袴田さん@上尾市(ハカマダ建具)が、事業相談にいらっしゃいました。

詳細は書けませんが、

・12月と1月に○○を実施 ・○○さんから学ぶ機会を頂く

といった約束をしてくださいました。これからが楽しみです。

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15時15分、比企起業塾3期生のトヨ元家さん@鳩山町が、先日欠席した講座の補習も兼ねていらっしゃいました。

二人で「フューチャーマップ」を描いてみます。

私は「2020年2月29日時点で、塾生が自立し、スタートラインに立っている状況を作るには?」という課題で考えてみました。

トヨさんと話しながら、妄想の物語を作っている中で、いくつか大事なキーワードが浮かび上がってきます。

時間の関係で「タイトル」は、一晩寝かせて考えることにしました。

ベイビーステップは「2月29日の活動報告会の集客をスタートする」です。(これは、11月27日に作った「ときがわカンパニー通信」から早速はじめました。)トヨさんは「○○のチラシを作る」にされました。こちらも楽しみです。

一晩寝かせた上で、タイトルは「まぜ、こね、かた、ひろ♪」にしました。これできっと上手くいくでしょう!

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福島さん、トヨさんと話をしている中で「ときがわカンパニー通信は、もう町のメディアになってますよ。」と言われました。

・地域の人から「読んでるよ」と言われることが多い。
・届いたらファイリングして、取っておいている人もいる。
・かなりじっくり読みこまれているよう。

メディアの専門家から、こういう風に言って頂けるのは嬉しいですね! 皆さん、ありがとうございます!

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