ときがわカンパニー代表の関根です。
2017年5月16日(火)読売新聞 24面に、iofficeオープンの記事が載りました!(記事を書いてくださった鈴木さん、ありがとうございました!)
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庁舎敷地に起業支援施設 ときがわ町 若者呼び込む狙い
関根代表は入居者に企業のアドバイスをし、起業セミナーも開いて、年商300万~1000万円のミニ起業を支援する。
島田美穂さん(28)は、オフィスの一角でコーヒー店を起業。地下水のコーヒーを間伐材の紙コップで提供し、近くランチも始める。「2、3年で店を持ちたい」と張り切る。
木工品のインターネット販売などを始めた瀬戸口優太さん(29)は、「田舎が嫌で地元を離れたが、戻ってきたら木材などが宝の山だと気付いた。端材を使った商品を展開したい」と語る。
関口定男町長は「起業家を支援して働く場所を作り、定住を促したい」と述べた。
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注目頂いている分、逆に、少しずつ地道に続けていきたいと思います。
最初だけ「打ち上げ花火」のように派手で、後が続かないというのが、一番避けたい事態です。
かつ「起業家を育てる」というのは、そんなに簡単なものではないので、少人数を対象に、身近な人たちを大事に、続けていきたいと思います。
皆さんのお力添えのほどよろしくお願いします。
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