11月15日(日)第20回「本屋ときがわ町」を開催します!

ときがわカンパニー代表の関根です。
 
2020年11月15日(日)10時~15時、第20回「本屋ときがわ町」を開催します!今回も、オンラインとリアルのハイブリッド版です。
 

一連の時間を「本を読む時間」と見たてて、本を開くかのように、Zoomを開き、様々な人たちのストーリーや活動を、味わってもらえたらと思っています。

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今回、午前中は、カリフォルニアで、日本企業の海外進出を支援してきたR.晴海さんによる「サンクスギビング&ブラックフライデー」のセッション。午後は、鳩山学生シェアハウスのイブキ、コニー、ダソルによるセッションです。お楽しみに!

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●スケジュール(予定)

10時~10時20分 参加者自己紹介

10時20分~11時 R.晴海さん@カリフォルニア州サンホゼ 

 「サンクスギビング&ブラックフライデー(仮)」

休憩

11時15分~11時45分 フリーディスカッション

昼食

13時~14時30分  鳩山学生シェアハウス「運ぶ受付」のその後(仮)

14時30分~ 参加者からひと言

15時 終了

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●当日の内容

1.「サンクスギビング&ブラックフライデー(仮)」(ロドリガス晴海)

11月は「Thanksgiving(サンクスギビング、感謝祭)といって、アメリカでは日本のお盆のような祝日が第4木曜日にあります。アメリカではある意味、クリスマスと同等のHolidayといえます。これは移民が初めての収穫を感謝して行ったセレモニーでアメリカ独特のものです。

また、その翌日は感謝祭(11月第4木曜日)の翌日は、ブラックフライデーといわれ、休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たります。

アメリカ独特のサンクスギビング&ブラックフライデーの様子を、サンフランシスコからお届けします。

2.「運ぶ受付プロジェクト報告会と今後の展開について」(伊吹、コニー、ダソル)

8月の本屋ときがわ町で、鳩山町の学生シェアハウス「はとやまハウス」に住む学生たちが発表した「運ぶ受付プロジェクト」。

あれから2か月が経ち、プロジェクトが着実に育ち始めています。

「運ぶ受付」のできるまでと現在の取り組みの状況、そして今後どのような展開を考えているのかを報告します。

ぜひご参加ください!

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●参加方法

・途中参加、途中退出OKです。

・終日参加:2,000円、午前のみ参加:1,000円、午後のみ参加:1,000円

・オンライン参加の場合、Peatixで、参加チケットをご購入頂くと、追って、Zoomのアドレスをお送りします。

・リアル参加の場合、当日、現金でお支払い頂きます。

・当日は、投げ銭!で、出演者たちを応援することもできます。

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●出店者(出店料:550円)

・雑本のFull本屋&民俗学ノユーク@坂戸市
・移動絵本屋てくてく小原さん@ときがわ町
・本屋ときがわ町ioffice店 関根@埼玉県ときがわ町

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リアル店舗@iofficeでは、移動絵本屋てくてく小原さんによる「絵本」と「ハーブティー」販売を行います。

他にも「Full本屋×ノユーク」さんや、「ビジネス・経営」古本の専門店も出店します。

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新型コロナの影響で、三密を避けるといった内向き、後ろ向きになりそうな状況だからこそ、あえて世界に「開かれた本屋ときがわ町」を開催していきます。

皆さんのご参加と、出演者へのご支援、なにとぞよろしくお願いします。

・オンライン参加チケットは、Peatixから

・リアル参加の場合は、当日現金払い

 
 

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