子供達に、お姉ちゃんが会社設立することになったことを説明。

ときがわカンパニー代表の関根です。(上の絵は、長女が描いたもの)

2018年5月20日(日)19時ごろ、夕食後「今日は良いことがあったので、アイスを食べよう」と、子供達に声かけ。

「いいことって何?」(長男)

「お姉ちゃんが、今回、会社を設立して、社長になることになりました!」

「え~。」

「いくら、かかるの?」(次女)

「そんなにかからないよ。資本金と設立手続きでも、数万円ぐらいだと思うよ。」

「何やるの?」(長男)

「なんとかとなんとかを結ぶとか」(長女)

「困っている人を手助けする でいいと思うよ。」(私)

色々話した後、

「私達も会社作るの?」(次女)

「15歳になったら、こちらからそういう提案はするけど、やるかやらないかはあなた達次第だよ。」

「20歳で(家を)出ていかないといけないの?」(長男)

「はい。そのつもりでいて下さい。いきなり言われるときついだろうから、15歳から5年間を準備期間にしてもらいます。」

「20歳になったら、僕どこにいるの?」(長男)

「ごめん、それは分からないけど、どっかにいると思うよ。」

「ぼっくんも!」(次男)

「Tくん(次男)は、今3歳だから、あと17年あるね。」

「ふ~ん」(次男)

妹、弟達に、会社設立の話をしても、長女の決意が揺らがなかったのがよかったです。

これから少しずつ、合同会社設立の手続きを進めて行きます。

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関根 雅泰

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