ときおり無性に食べたくなるインドカレー「ラジュモハン」@小川町

ときがわカンパニー代表の関根です。

奥さん、次男と、隣の小川町にあるインドカレーのお店「ラジュモハン」に行ってきました。

ときおり無性に、ここのインドカレーが食べたくなります。

私が好きなのは「チリチキンカレー」を「ちょい辛口」にしてもらったものです。

口の中がヒーヒー燃えるような辛さではないのですが、食べながら徐々に顔から汗がふき出てくる辛さです。身体の中から、何か悪いものが出て行くようなデトックス感を味わえます。

辛さが続いた後、時折食べるピーマン、玉ねぎの甘み。更にここのチキンは炭火で焼いたような焦げ目がついていて、それがほのかな甘みを感じさせてくれます。

ナンがどんどん進んでしまい「ナンのお代りしちゃおうかな・・・」と誘惑に負けそうになりますが、あえて我慢します。

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ここのお店は、小さい子供連れでも来やすいです。

子供用カレーは辛くないのと、ジュースやゼリーがついてくるので、うちの息子も喜んで食べてます。

待っている間は、おもちゃやマンガで気をそらせられるのと、子供の料理が早めに出てくるので、助かります。(小さい子供がいる家庭の大変さを分かってくれている感じです。)しかも禁煙。

「ときがわカンパニー通信」も置いて下さいました。お店の奥さんとは、フェイスブックでも繋がっていて、ときがわカンパニーのブログもたまに見てくださっているそうです。(ありがとうございます!)

いつも感じのいい奥さんと店員さん。

キッチンにいたシェフも出てきてくださいました。お忙しい中ありがとうございます。

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また、無性に食べたくなる時が来ると思いますので、その時はよろしくお願いします。

(ラジュモハンさんのウェブサイト

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