文章で残すアルバム「結びめ」を、母にプレゼント。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2022年1月23日(日)母の誕生日に、世界に一つだけの贈り本:文章で残すアルバム「結びめ」をプレゼントしました。

きっかけは、ライターの貝津美里さんの起業相談(21年5月)でした。(彼女には、70seedsさんで取材もしてもらいました。)

話の中で「文章で残すアルバム」という言葉が出てきて「あ!それいいな~」と思い、制作を依頼することにしました。

21年6月に、今後の流れの説明がありました。

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■世界に一つだけの「贈り本」ができあがるまでの流れ

1)事前ヒアリングシート(ご依頼者様にご記入いただく)
2)ご依頼者様とのお打ち合わせ
3)顔合わせヒアリング
4)インタビュー
5)フォローインタビュー
6)執筆 (取材より約1ヶ月〜2ヶ月)
7)原稿のご確認 (取材より約2ヶ月〜3ヶ月)
8)本づくり (取材より約3ヶ月〜4ヶ月)

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まずは、私が依頼者として、事前ヒアリングシートに記入し、ミーティングをしました。その後は、母と美里さんがやり取りをし、インタビューを複数回行ったそうです。

約半年後の21年12月に完成した旨連絡が入り、母の誕生日の前に、ご納品頂きました。

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誕生日当日、次男(小1)と一緒に母宅に向かいます。

「すてき~」と喜んでくれています。

次男が聞き役で、私がインタビューをします。

事前に練習したように、次男がある程度、相づちを打ってくれています。

素敵な誕生日プレゼントとなりました。

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美里さん、イブキ、印刷会社の方々、そして、母のひろ子さん、どうもありがとうございました。

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