第25回「本屋ときがわ町」に行ってきた(コニー)

こんにちは。比企起業大学-21春コースのコニー(小西)です。
ときがわ町の隣町、鳩山町の鳩山ニュータウンで活動しています。

今日、4月18日(日)に「本屋ときがわ町」@ときがわiOfficeが開催されていたので、行ってきました。いつもは、iOfficeとzoomを繋いだオン・オフライン併用のイベントが開催されていますが、今日はイベントはなしの日。外でのんびり出会った人と話し込む良い機会になりました。

代わる代わる地元や地域の人が来るのでとても面白い場所です。
風が強かったですが、天気がよく気持ちの良い本屋日和でした。


上の写真のように、ときがわiOfficeの前のスペースや屋内に箱を出して古本を売っています。

今日は、鳩山ニュータウンで去年度学生シェアハウス「はとやまハウス」で一緒に活動していたイブキがその古本を運ぶ機能を持つ箱の第一回の提案に。
「本屋ときがわ町」を開催するにあたって、関根さんより、重い本を出し入れするスマートな解決方法はないか、という課題を頂いてスタート。


プレゼンするイブキ氏

プレゼンには、ときがわで木造を専門とする設計施工事務所の高橋さんも聞いてくれていました。高橋さんは家具デザインから建築設計に派生したそうで、こういった什器*にとても関心があり、意見交換ではスケッチしながら什器の納まり*について鋭いアドバイスを頂き、僕もとても勉強になりました。

*什器:こういった展示や販売に使う家具道具のこと
*納まり:部材の取り合いや取り付け具合、落ち着き具合、仕上がり具合


台輪がついた積層できる箱型の案。側板が開き、立体的に展示可能。

建築が専門ではない人に提案を行う際、少し自分たちの専門で使ってしまう言葉を自然と使っていることに気づき、今日も「勝ち・負け*」や「納まり」という言葉に、「あぁ、これは僕らが普段使っているけど、伝わりづらい言葉なのかも!」と思いながら、聞いていました。こういうのもよい学びの機会。

*勝ち・負け:接合部などで複数の部材が交わるとき、ある部材を優先して通すことを「部材が勝っている」と表現する。そうでないときは「負けている」


その場でディティール(詳細部)をスケッチする高橋さん(さすが設計者…カッコいい!)


現在僕が鳩山ニュータウンで運営しているシェアアトリエniuで一緒に活動している、藝大院生・絵画専攻/アーティストの花岡さんも一緒に行きました。
(ぜひ、このときがわの盛り上がりを体験してもらうべく!)


一緒に活動している花岡美優さん

さすがの関根さん。花岡さんに早速お仕事を依頼、花岡さんはそのスキルを活かし、本屋ときがわ町の黒板に新しい顔となる絵をかいていました。今日は、たくさんの子供たちが来ていたので、思わぬコラボレーション作品になりました。




ときがわ町で有機農家「晴耕雨読」を営む橋本さん、比企企業大学で同級生になるミツさん、栗原さんなども来ていて、よい交流の機会でした。

最後は高柳屋でうどんを食べて〆。


またときがわの方々と、こういった機会を使って、どんどん交流していきたいです。

コニー

 

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小西 隆仁

フリーランスデザイナー・プランナー 東京藝術大学大学院 建築専攻 修了 郊外移住 at 鳩山ニュータウン (はとやまハウス卒/一期生) 鳩山NTでシェアアトリエ niu (ニュウ) を運営
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