「都会と田舎を結ぶ婚約記者会見@ほっこり堂」に参加してきました。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2019年7月5日(金)11時~13時45分、ラーンフォレスト林さんと共に、比企クリエイターズHUB(久保田さん)と、古民家民泊ほっこり堂(福島さん)のコラボ企画「都会と田舎を結ぶ婚約記者会見」に、記者役で参加してきました。

ときがわ町の山深い「ほっこり堂」に着いたら

ウェルカムボードがありました。こういう心遣いって嬉しいですね。

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福島さんが考えた台本に基づき、事前打ち合わせをします。

私は「ときがわカンパニー通信」の記者役で、あだ名は「起業」でした。(すごいストレート)ちなみに、林さんのあだ名は「林業」でした。

フェイスブックでのライブ配信が始まります。

司会のYさんの進行で、福島さんのクラウドファンディング企画「ときがわ 職人図鑑」に関する説明が行われました。

ときがわ町には、コンテンツはあるので、必要なのは「癒しが欲しい人」と「田舎」を繋ぐ情報だけです。誰でも来れるように、箱物作ったりイベントしたりするのは、この町らしくありません。ありのままの自然や人の魅力を伝える、田舎を満喫できる手引きを作ります。それが、「ときがわ 職人図鑑」です。

まちの宝で観光資源でもある「職人」の生き様や素顔をインタビュー形式で冊子に編纂し、観光マップとしても活用すれば、都会の民と町を繋ぐことができると気づきました。

早速、町長や観光課の課長、観光協会の方や商工会の方々に「職人図鑑を創りたい!」と話したら「良いじゃないの、頑張んな!」と皆応援してくれています。こうして、「ときがわ町 職人図鑑プロジェクト」が立ち上がりました。

(福島さんのクラウドファンディング企画『都会の皆様へ”癒しと温もり”を「田舎満喫マニュアル」で繋ぎたい』より抜粋)

それに対して、私たち記者役から色々質問をしていきます。

フェイスブックを見ている視聴者からも質問があり、それらにも福島さんが答えていきます。

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終了後、皆で記念撮影をしてから、

ラゴムカフェさんのお弁当を頂きました。

楽しかったですね。皆さん、ありがとうございました。

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P.S.

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