「リセット研修~山伏との修行体験によるマインドリセット(冬編)」を開催しました。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2019年12月9日(月)~10日(火)「リセット研修(冬編)」を開催しました。

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10時15分、NONIWA@別所に、集合。(今回は、4名が参加)

山伏の瀧田さんから「歩行禅」における注意事項(例:私語厳禁)の説明があります。

親指を中にしまい、腰にあてる山伏さん流の「きをつけ」の姿勢で、「ソウライ」(向かい合った相手に礼をする)をしてから、山に向かいます。

ときがわ町別所のある地点から、山に入っていきます。

山伏さんのほら貝の音が、山中に響きます。

最初の難関「油こぼし」の急こう配を登った後、

最初の休憩。

一息ついた後、出発。

ここで、私が背負ってきた日本酒を、林さんに渡します。

今回は、男衆4人で、この一升瓶(重さ約2㎏)を、順番に背負い、慈光寺に奉納する為です。

前回は、登らなかった雷電山の頂上。

12時40分ごろ、慈光寺の参道途中(青石塔婆)で、昼食休憩を取ります。

うちの奥さんが、愛情込めて握ってくれたおにぎり。疲れた身体に、梅の甘塩っぱい味が、しみわたります。

慈光寺に到着。

住職さんとお話しする機会を頂戴できました。(慈光寺のウェブサイト

・別所は、別当が住んでいた場所。
・番匠(ばんしょう)は、慈光寺を作った大工が住んでいた場所。(今は、ばんじょうと呼ぶ)
・ときがわに巨木が多いのは、慈光寺の神木として、木が切られず残されていた為。
・5月3日に、修験者による火渡りを行っている。

実は、ここで焼失したお堂に納めれていた蔵王権現のお姿に接し、皆で言葉を失うぐらいの衝撃を受けました。これは、実際に足で歩いて、蔵王権現のお話を、山伏の瀧田さんから聞き、燃えてしまったお堂を見ていたからこその驚きだったと思います。車でお寺まで上がってきて、何気なく見たら、ここまでの驚きは感じなかったと思います。

ぜひ、次の「リセット研修」では、他の方にも、この驚きと感動を共有してもらえたらと願っています。

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この日は寒くて、足の指先がしびれるくらい冷えました。

が、15時から約1時間、歩いていたら、身体が温まり、足指先のしびれも無くなりました。改めて、人は自分の身体を、自分で温めることができるんだと再認識しました。

16時、予定通り、NONIWA@別所に到着。

ユーチューバー林さんによる動画撮影。

●出発前

●到着後

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17時、皆でテント設営をしてから、温泉「四季彩館」へ。冷えた身体に、温かいお風呂は、ご馳走でした。

18時、お待ちかねの「直会」スタート!

今回も「食べ物を粗末にしないよう」食べ残しが出ない少な目の量を、皆で、じっくりと味わいながら、楽しみます。(お鍋は「ゆるキャン」のレシピ「餃子担々鍋」でした。美味しかったです!)

小雨がぱらついてきたので、テント内に移動して、更に直会を続けます。

22時すぎ、寝る準備を始めます。

凄く寒い日だったので、テント内で寝るのが不安でした。「低体温症とかになったら、どうしよう・・・」「寒空の下、一人で寝るのは、怖いな~・・・」と色々不安がっていたら、野あそび夫婦の青ちゃんが、一緒に寝てくれることになりました。

しかも、寒くならないよう、野あそび夫婦のエリーさんが、色々な工夫をしてくれています。

お陰で、温かく、ゆったり寝ることができました! これで、冬キャンプの壁を一つ乗り越えました! 野あそび夫婦の青ちゃん、エリーさん、ありがとう!

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翌朝6時半、起床。

朝食は、野あそび夫婦 特製 ときがわ名物「ひもかわうどん」

高柳うどんさんの麺。大根や人参にも、美味しい味がしみ込んでいます。まいうー!

最後に、皆で片付け。NONIWAの取材に来ていたテレビ埼玉のSa氏も、手伝ってくれました。

ご参加下さった皆さん、今回も素敵な場所と料理を提供して下さった野あそび夫婦さん、そして、山伏の瀧田さん、ありがとうございました!

次回「リセット研修(春編)」は、「比企起業塾」塾生(1期~3期)を対象に、3月28日(土)~29日(日)に開催する予定です。塾生の皆さん、お楽しみに!

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●「リセット研修」の動画

(撮影・編集は、チーム企 栗原さん、小林さん、戸井田さん)

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