「ときがわ本(仮)」のタイトルが決まりました。

ときがわカンパニー代表の関根です。

2020年12月4日(金)12時30分~13時40分、比企起業塾2期生 まなびしごとLABの風間さん、まつやま書房の山本社長、山本さん、内田さんと、ミーティングをしました。

風間さんがメイン著者の書籍「ときがわ本(仮)」のお打ち合わせです。

・「まちづくり本」の多くは、「自分たちが、これだけ頑張ったから成功した」という話が多い。

・その中で、ときがわカンパニーは、自分たちよりも、他人の「相談に乗っている」というのが珍しい。

・行政やNPOではなく、営利企業である「カンパニー」がやっているのが面白い。

・結果として「ついてくる型」まちおこしと言えるのかも。

 

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タイトルについて話し合った結果、

『地域でしごと まちづくり試論 〜ときがわカンパニー物語〜』

となりました。

著者は、風間崇志・関根雅泰 となります。

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今日のお打ち合わせを通じて、私としては、書籍に追記したいテーマが浮かびました。

まつやま書房さんとのお打ち合わせは、言葉のバトルで、色々発想が浮かぶので、本当にありがたいです。

山本社長、山本さん、内田さん、そして風間さん、ありがとうございました!

 

 

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