端材遊具「木ャンパスP」は、ときがわ町の山から産まれてきます。
伐採見学会に来た子供たち。皆、真剣に見ています。チェーンソーの音だけが、山に響きます。
この切り口が、「スイカ」みたいな感じになります。(この「スイカ」は、お茶の水女子大こども園の子供たちのもとに届けられました)
切り口は湿っています。
切り口から出たオガクズ。湿ってます。いい~においです。
子供たちも初めての光景に興奮気味です。
ここで伐られた木が、製材所に降り、乾燥され、板になっていきます。
ここから先は、製材所の仕事です。
製材所の田中さんについていきましょう。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 比企ら辺まるごとキャンパス化計画2024年4月24日まるキャン「未来地図」について打ち合わせをしました。
- 本屋ときがわ町2024年4月22日第61回「本屋ときがわ町v.2」を開催しました。
- ときがわカンパニー(同)通信2024年4月21日ときがわカンパニー(同)通信 第72号を発行しました!
- ときがわカンパニー(同)通信2024年4月20日ときがわカンパニー通信を担当して下さっていた風間ユカさんのご卒業