端材遊具「木ャンパスP」は、ときがわ町の山から産まれてきます。
伐採見学会に来た子供たち。皆、真剣に見ています。チェーンソーの音だけが、山に響きます。
この切り口が、「スイカ」みたいな感じになります。(この「スイカ」は、お茶の水女子大こども園の子供たちのもとに届けられました)
切り口は湿っています。
切り口から出たオガクズ。湿ってます。いい~においです。
子供たちも初めての光景に興奮気味です。
ここで伐られた木が、製材所に降り、乾燥され、板になっていきます。
ここから先は、製材所の仕事です。
製材所の田中さんについていきましょう。
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