ときがわカンパニー代表の関根です。
2018年10月21日(日)13時~15時@iofficeで、徳島県から、お試し住宅「やまんなか」に滞在している山内さん、息子さん(高2・音楽家melancholy)と、娘さん(小2)と、ミーティングをしました。
長女(高1・合同会社maikka社長)にも同席してもらいます。
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10月19日(金)午後のミーティング後、melancholyさんからは、納期より1日早く「動画BGM」のサンプル音楽が提示されました。
当初は、10月20日(土)20時までに、サンプル音楽を送ってくれるはずだったのですが、それよりも1日早い、19日(金)夜に送ってくれました。
このように、早く送ってもらえると「きっと、打ち合わせの後、すぐに取り掛かってくれたんだろうな」と、先方のこの案件に対する真剣さや重要度の高さが伝わってきて、嬉しくなります。
早めに、サンプル音楽を提示してもらえたので、長女とも早い段階で話をすることが出来ました。
これが、逆に、ギリギリに提出されたら、落ち着いて、このサンプル音楽で良いのかも判断できないのと、こちらにそれだけ焦らせる先方の姿勢に不信感を抱いてしまう可能性があります。
そういう意味でも、提示した納期よりも、早く発注者に提出するという、melancholyさんの姿勢は、素晴らしいと思います。
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早速、melancholyさんの作ってくれた曲を使って、合同会社maikkaの社長さんが、動画を編集してくれました。
【道普請】
「動画を見ている人が、明るく、元気になるような曲を作ってほしい」という私の要望通りのいい曲で、気に入っています。
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この曲を、スマホでの動画編集に使えるよう、melancholyさんに、パソコンを使って色々やってもらっている間、ちょっと暇そうにしていた妹、小2のりあちゃんに、インタビューを依頼しました。
「お兄ちゃんの作った音楽に合わせて、動画を作るから、私に、3つの質問をして、インタビューをしてくれる?」とお願いしたら、「うん!」とプロライターのお母さんの指導を受けながら、一生懸命、考えてくれています。
【小学校2年生によるインタビュー】
りあちゃんが、考えてくれた質問。
こういう質問はあまり受けたことが無いので、楽しかったです。あと、りあちゃんが、私の話をきちんと受け止めてくれたので、話しやすかったです。小2なのに、こんなに聞き上手で、復唱もできるのは、素晴らしいですね。(りあちゃん、ありがとう!)
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これからの動画も、melancholyさんの音楽にのせて、軽やかに発信していきたいと思います。
素敵な曲を作って下さったmelancholyさんに感謝です。
●melancholyさんのサンプル曲:「Become a star」「サイダー」「夏祭り」
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